2017年03月15日

去年の手前味噌づくり 5年目

ずっと、アップしようと思いつつ、そのままになっていた
一年前の味噌づくりの話。

初挑戦の年に bionest マヨ さんに教えてもらいながら作った のが 3 月だったので
なんとなく、毎年の恒例行事として 3 月に仕込んでます。
きっと、1 月や 2 月に仕込んだほうが寒仕込みになるんでしょうけど...。
旦那さんが家にいる日曜日がなかなか無くて、今年も結局、今週末になりそうです。

さてさて。
今週末のイメージトレーニングのために、アップし損ねてた去年の話をおさらい。

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去年は我が家に 3 家族が集まり仕込みました。
持ち寄ったお昼で休憩をはさみつつ、それぞれ手前味噌を仕込んでいきます。

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eve も当時は 9 ヶ月。
まだまだ赤ちゃんです。このときは卒乳もまだだったな・・・。
少食で悩んでいたんですが、お友達家族の子どもたちに離乳食を与えてもらって
いつもよりたくさん食べてくれました☆


1603_miso1.jpgマヨさんに教えてもらってからずっと
我が家は、米糀ではなく麦麹を使っています。
麦味噌というと、九州の熟成期間の短い
甘いタイプを想像する方も多いと思いますが
我が家は、一年半程度の熟成期間をとっていて
二夏を越したものを食すようにしています。

米味噌のような甘くて優しいものではなく、
とっても香ばしくて、コクと深みがあり、
体がとっても温まる冬向き(冷え性の方向き?)の
お味です。
どうも、北関東の一部で
同じような麦味噌を作られるところもあるとか。

米糀の甘みはありませんが
塩分濃度は 9 %前後 〜 10 %未満で減塩ですし
熟成期間が長いので、
塩分の角はまったくありません。
主人と私の好みが合ったので
平穏無事にこの味に決まりました。

1603_miso2.jpg
去年。
我が家には 2 つの新機能が加わりました☆
1 つはこちら。
杉桶ーーーーーー!!!!
奮発しちゃいました。

杉で仕込むお味噌ってどうなんでしょね?
林業家の嫁としてもワクワクします。
ホーローと違って、
杉に麹菌や酵母が住み着くんだろな〜♪

1603_miso4.jpg1603_miso5.jpg

2 つめはこちら。
ミンサー(豆潰し器)。

今まではずっと、茹でた豆を大きなナイロン袋に入れて
主人に踏んでもらって潰していたんですが
増量していくたびに、かなり大変だったんです。

そしたら、本家からの紹介で
ご近所さんから使わなくなったミンサーを譲り受けることができたんです!!!
すごい!!!

昔はよく本家もまじえてお味噌を作っていたそうです。
「 ずっと使わずにしまっておいたからサビ付いていて・・・ 」
と申し訳なさそうに渡してくださいましたが、
譲っていただくにあたり、とってもキレイに磨いてくださっていて
私が頑張って磨かなくても使えました☆

1603_miso9.jpg
最初こそ、サビでハンドルが硬くて
出が悪かったですが
使っているうちに、豆の油分かしら?
どんどん滑りが良くなって、
すぐにスルスル出てくるようになりました。
一年間、手前味噌のお味噌汁を
飲み続けられるように
さらに増量していこうと思っていたので、
ものすごく重宝しそうです☆
本当に良いものをいただきました!

ミンサーのおかげで、
寝てしまった Eve をオンブしながらでも
楽に作業ができました。

お豆も全てがつぶれてしまわず
カタチが残っているものもあって、
粗い粒々のお味噌が好きな私としては
よい塩梅に潰れてくれています☆

1603_miso3.jpg
ご実家で毎年、
お味噌づくりをされている E ちゃんも
ご実家のミンサーを持って来ていました。
幼稚園児の息子くんも楽しそう☆

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前回(おととし)、功を奏したので
今回(去年)も、カビ対策で
過去につくった手前味噌を塗って
ふちどりしてみました。

こうやって、我が家で育った麹や酵母が
また受け継がれていきます☆


昨日、この杉樽で仕込んだ
一年前のお味噌を初解禁してみたんですが
とーーーーっても美味しかったです☆

熟成が進んだお味噌が好きな我が家にとっては
まだ若く、もう少し熟度が欲しいところなので、
暖かくなって発酵が進むまで
あと数ヶ月、温存しておこうと思います。

いよいよ今週末!
今年の味噌づくり( 6 回目 )に
チャレンジします☆
イヤイヤ期にさしかかってる Eve。
なおかつ、親のマネを何でもしたいお年頃。
どんな振る舞いをするのか。。。。
ハラハラドキドキです(^_^;)

一年目の手前味噌づくり記録
二年目の手前味噌づくり記録
三年目の手前味噌づくり記録
四年目の手前味噌づくり記録

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